「昨日まで何ともなかったのに、朝起きたら急に腰が痛くて動けない」
「くしゃみをした瞬間に、腰に電気が走ったような激痛が…」
そんな経験はありませんか?
ぎっくり腰は、正式名称を「急性腰痛症」といい、重いものを持ち上げたり、急な動作をしたり、同じ姿勢を続けたりすることで、腰部に痛みが出ます。
特に3月は、寒暖差や新生活の準備などで、身体に負担がかかりやすく、ぎっくり腰を発症しやすい時期です。
「ぎっくり腰になったら、安静にするしかない」と思っていませんか?
当院では、ぎっくり腰の患者様に対し、オーダーメイドでコルセットを作成し、痛みを最小限に抑え、早期回復を促します。

この固定法は、腰全体をしっかりと支え、痛みを緩和し、回復を早める効果が期待できます。
実際に、歩けないほどの痛みで来院された患者様が、施術後には歩いて帰られるケースも多数あります。
ぎっくり腰は、放置すると慢性的な腰痛に移行したり、再発を繰り返したりする可能性があります。
「たかがぎっくり腰」と軽く考えず、早めに適切な処置を受けることが大切です。
当院では、ぎっくり腰の根本原因にアプローチし、再発予防のためのアドバイスも行っています。
「もしかして、ぎっくり腰かも?」と思ったら、我慢せずに、お気軽にご相談ください。