第5回ロコモペングループ学術大会に参加をしてきました。
臨床につながる解剖や研究の話は、日々の業務に疑問を投げかける大変興味深い内容ばかりでした。
そして、聞くばかりでなく臨床の私たちも、しっかりと科学的考え方をみにつけ、1人1人がデータの重要性を認識し、発信していかなくてはならないと実感しました。
日々の業務に追われていることを理由にしてはいけないと・・・・。
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